SDGs

野田ハッピー SDGs への取り組み

当社は「安全設計」「美食設計」「環境設計」を製品開発理念として、40 年に渡り、火災を起こさず、排気量の少ない製品づくりと合理的な排気・排煙設備の施工に取り組んで参りました。世界各国の食文化と融合し、新たな焼肉文化を創出する使命を果たすことを軸として、自社の SDGs への取組みを設定し、事業活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献することを目指します。

  • 0102

    貧困をなくそう、飢餓をゼロに

    世界の子供たちの命と健康のため応援し続ける(ユニセフ寄付)

  • 07

    エネルギーをみんなに、そしてクリーンに

    排気改善指導及び安全で省エネの製品を推奨し排気削減につなげる
    冷暖房温度管理、無駄な電気を使わない
    現場、打合せに向う際、事前に確認事項をまとめ、無駄を省く
    車輛使用にあたり、燃費向上に心がける

  • 08

    働きがいも、経済成長も

    製品開発、製造、現場行程等、仕事の質や作業に対して会社が適切な評価をする
    自社の製品に自信と誇りが持てるよう、社員同士の意見交換ができる環境を作り、良い商品やサービス向上を目指す。
    社員が自分の仕事や役割を発揮できるよう、安定した雇用環境を作り会社の成長につなげる

  • 12

    つくる責任、つかう責任

    排気量の少ない省エネ製品を開発する
    火災0を続ける安全なロースター開発に取組む
    資材と製品管理を徹底し、再利用できる資材を活用する
    ペーパーレス化に取組み、保管書類の削減を通して業務の効率化を進める